面接試験

新卒の就職面接を成功させるポイントは?


新たに仕事を得るためには就職活動をしなくてはいけません。採用する企業もその企業で働いてほしい人物を採用したいと考えますので、書類や面接を通じて適当な人物を選抜するのです。

これから新卒で就職活動を始める学生にとって、初めての就職活動は戸惑う点も多々出てくることでしょう。就職活動で押さえておくべきポイントを心得て希望の企業から内定を受けられるように頑張りましょう。

面接官がチェックしているマナーとは

面接官は採用のプロフェッショナルであり、今までにも多くの学生や社会人を面接で見てきています。その面接官が面接時にチェックしているポイントを知ることは面接を上手くすすめるためにとても重要なポイントになってきます。

入退室のマナーや身だしなみ

人間中身が大事といいますが、面接時は第一印象が与える影響も大きいのです。

身だしなみが面接にふわさしいものかどうかを調べておきましょう。男性も女性も清潔感が重要ですから、ヘアスタイルやアクセサリーなどにも注意が必要ですし着用するのもリクルートスーツが望ましいです。

面接の場所には余裕を持って到着できるようにしておかないといけませんし、入退室の時はしっかりと挨拶をしてから、礼をするなどのマナーをしっかりと心得ているかも面接官は見ているのです。

言葉遣いや視線

面接がはじまると面接官がさまざまな質問をしてきます。それに答えるときは基本的には敬語を使用するのですが、近ごろはまともに敬語が使えない若い人が少なくありません。

敬語は社会人になってからも使用しますので、就職活動をきっかけにしっかりとマスターしておくことをおすすめします。

また面接官と話をするときは相手の目をしっかりと見て話をするようにしましょう。目が合うと恥ずかしくて視線をそらしてしまう方もいますが、目をしっかりと見て話をするのが基本的マナーになります。

好印象を与えるコツとは

面接でいかに好印象を与えられるかどうかが、採用を決める重要なポイントになってくると考えられます。そのコツについて詳しく見ていきましょう。

姿勢をよくする、ハキハキと話す

最近猫背の方が増えています。スマホやパソコンの使用時間が長くってくるとどうしても背中が丸くなってきてしまうのですが猫背は暗い印象を与えますので面接では頑張って良い姿勢をキープするように心がけましょう。

また面接官と会話をするときは大きな声でハキハキとわかりやすく話すことも大切になってきます。

声が小さいとせっかく良いことを言っていても相手に伝わりませんし、自信がなさそうな印象を与えてしまいます。

普段から声が小さいと言われている方は大きな声で話す訓練をしてみてください。また恥ずかしくて人前では声が小さくなってしまう方も、逆に大きな声で話をしたほうが緊張もほぐれやすくなります。

話は完結にまとめること

面接官は応募書類をもとにしてさまざまな質問をしてくると考えられます。それに対してできるだけ完結に応えられるようにしておきましょう。

だらだらと話が長引いてしまうと面接官はその人が言いたいことを理解するのに時間がかかりますし、話をまとめる能力に欠けていると思われてしまうからです。完結に話をまとめるためにも想定できる質問はその答えを練習しておくといいですね。普段から話を要約する習慣をつけておくと予期せぬ質問をされたときでも慌てずに対応できるようになります。

言葉遣いのチェックポイント

面接で面接官とやり取りをするときには言葉遣いもチェックされています。どのような点に気を付けたらよいのかを見ていきます。

基本は敬語で話すこと

面接官とは敬語で話をするのが基本です。日本語が難しいと言われるのは敬語の中でも尊敬語、謙譲語、丁寧語がありそれを場面や相手によって使い分ける必要が出てくるからです。

新卒の時はまだ社会に出て働いた経験がありませんので、その使い分けや使い方についても多少甘く見てもらえることはありますが、これが転職の場合はそうはいきません。

敬語の使い方や使い分けまで厳しくチェックしている面接官も少なくないのです。敬語は普段から使い慣れていないと出てこないものです。社会人になってからも必須のスキルですから、面接対策のためにもしっかりと勉強しておくことをおすすめします。

よく使う言い回しは特に注意

敬語の中でも特によく使用する使い回しに関しては重点的に学んでおくようにしましょう。

たとえば面接でも使う可能性が高い「すみませんが」という日本語ですが、これを敬語で言うと「申し訳ございませんが」「失礼いたしました」という表現を使用します。

敬語を全て覚えるのは大変かもしれませんので、特に使用頻度が多い言葉だけを集中して覚えるのも一つの策になります。

まとめ

面接は緊張しますがそれで採用されるかどうかが決まってきます。面接で好印象を与えられるような服装やマナーについてもしっかりと勉強して、面接を成功させましょう。

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